2006年07月17日

プロの着付け(2)

まだ神戸には帰っていません。最近のホテルは便利ですね。デジタル・アメニティといって、コンピュータ付の部屋に本日は宿泊です。携帯メールに難儀したので、キーボード入力が快適です。

さて、プロに着付けをしてもらいました。親戚の結婚式も非常に楽しみにしていたのですが、式場の美容室の着付けは定評があると教えてもらっていたのでこちらも楽しみにしていたのです。

先日までの着付教室で一応、伊達襟付き訪問着と袋帯の二重太鼓結びまでの技術は何とか取得しているのですが、ここは敢えてプロの技を拝見したいとの意図で着付をお願いしました。

面白かったことが沢山あるので、シリーズでの記録となります。
まずはこちら。

【プロの着付 準備篇】
●到着確認電話あり。
着付をしてもらう2日前に着物一式を荷物にして、宅急便で美容室に送りました。すると、到着日に受け取りと確認の電話が掛かってきました。この対応の良さに、またまた期待が高まります。

●紐付け、伊達襟付け
さて当日の予約時間に美容室を訪ねると、私の送った着物一式が乱れ箱に入って用意されていました。見ると、襦袢には細いガーゼの紐が縫いつけられています。そして訪問着の襟と伊達襟はしっかりと糸で仮止めされていました。

もうこの時点で「やられた」という感じです。次回は着付篇を記録したいのですが、現在の環境だと画像処理ができません。今回はここまでとします。

自分で着こなす楽しみももちろんありますが、上手な他人に着付けてもらうとまた格別です。あー自分で何もかもせずにプロに安心して任せられるのって素敵。
posted by たん at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

プロの着付け

no-title本日は親戚の結婚式で東京に来ています。

何ども記事を書いていますが、携帯からなので上手くいきません。詳細は後日。





posted by たん at 23:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

浴衣の最期

yukata_saigo.jpg夏祭りがやって来ました。今年も我家のチビたちとそのお友達と一緒に、初日の縁日へGO。大中小そろい踏みでお出かけです。

神社に参詣し、縁日でくじ引きしたり、かき氷食べたり、綿菓子買ったり、三時間ほど過ごして帰ってきました。

本日の浴衣は祖母の古いもので、昨年は袖を通さなかったので今年は何十年振りかのお目見え。姉のお友達に浴衣姿を褒めてもらって、嬉しい気分で帰宅し、脱いで見てビックリ。





yukata_saigo2.jpg
後ろの裾が縦に裂けていました。半世紀以上は着たこの浴衣も今日が最期の日だったようです。ずーっと箪笥の肥やしにされて来て、やっと出してもらえたと思ったら、もう寿命は尽きていたのですね。

夏祭りで最期の花を咲かせることが出来てよかった。

浴衣さん、長い間お世話になりました。そのまま捨てずに、大丈夫な部分を取り出して必ず何かに再利用しますからね。

今日は夏祭りの初日、そして一枚の浴衣の最期の日でした。
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2006年07月11日

結婚式のチョイス

15日に親戚の結婚式に出席するとこになっています。
今日は母、姉、私の三人で、当日私が着る訪問着と帯を選んで、荷造りすることに。

私のチョイスは薄グレーの訪問着に、ベージュと金糸の帯。
姉にいわせると「地味すぎるんじゃなぁい。」
結婚式は着物の人は派手目を選んでくるのだから、地味なチョイスだとババ臭くなる。といいます。

私は親族席に座るのだし、20代の結婚式にでるのだから派手さを張り合っても若さには勝てないので、渋めのチョイスと反論。

本日のうだるような暑さで段々イライラしてきたので、ちょっと席をはずしてブログを書くことにしました。

同じ血が通っていても、体型も肌の色も違い、好みも似合う色も違う。面白いものですね。他人の意見は素直に聞けるのに、同じ血が流れていると頭に血が上りやすいのも、面白い所です。
posted by たん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ひとりでできた。

もう夏ですねぇ、今朝は蝉が鳴いていました。もうすぐ夏祭り。
小学3年の姪は夏祭りに向けて準備万端です。

hitoride.jpg新しい浴衣を買ってもらい、帯も三尺帯から反幅の付け帯へ。ちょっとづつ大人になっていきます。

自分で帯を結んでみる?と聞いたら、「やってみる。」との答え。

胴体部分の帯を結んで、リボンの部分の金具を挟み、前から後ろにヨイショと回しています。

「ひとりでできたよ〜。」


hitoride2.jpgひとりで帯を結べたら、好きなときに自分で浴衣を着ることができるね。
といったら、「へへへっ。」とちょっと恥ずかしそうに笑っていました。

ただ今身長130cm。大人と子供の中間。あと2年もしたら私の祖母、彼女にとっては曾祖母の浴衣を着て夏祭りに出掛けるのでしょうね。





来年は教えてあげるから、付け帯じゃなく反幅帯を文庫に自分で結ぼうね。





posted by たん at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物・履物 ・和装小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

肉筆浮世絵展がお得!(3)

本年度のわたくしの大ヒット展覧会「肉筆浮世絵展」。
この展覧会をより楽しむための小説をご紹介です。

だましゑ歌麿●高橋克彦著 文春文庫 781円

登場人物は、喜多川歌麿、春朗(後の葛飾北斎)、蔦谷重三郎など。
ちょうどこの肉筆浮世絵展の絵が描かれた当初のお江戸が舞台。
もちろん小説なので真実ではないのですが、展示されている絵が描かれた時代の息吹が生き生きと描かれています。

小説を読んでから展覧会をみるのもおつな物ですよ。
何だかはやくも夏風邪をひいてしまい、発熱で動けずこの本を読んでは眠り、目が覚めては読みという数日です。みなさまもどうぞ体調を崩さないようにお気をつけて。
posted by たん at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

発見!蝙蝠柄。

本日ホームセンターへお買い物に行ったら、偶然発見しました!蝙蝠柄の手ぬぐい。
こんな柄になるんだ〜。面白〜い。

koumori.jpg図柄の解説が入っていました。
それによると、

●蝙蝠の「蝠」の字は「福」と同義で、中国では長寿の福を呼ぶ動物と考えられていた。江戸後期の歌舞伎役者七代目団十郎は「蝙蝠に三升」や「蝙蝠に牡丹」の柄を考案し、当時の庶民の間でゆかたの柄から小物細工まで大流行した。


とあります。うーん、お江戸はスタイリッシュだったのだなぁ。
七代目団十郎というキーワードを得たので、蝙蝠柄の糸口が掴めました。さらに意匠を探してみようと思います。

そのまま手ぬぐいとして使っても良いのですが、せっかくなので何か小物細工にしてみるつもり。何かできたらまた記録しますね。

posted by たん at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物・履物 ・和装小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

憧れの「角だし結び」

4ヶ月に亘る着付教室も終了しました。お陰さまで着付けの技術も向上した模様です。半襟の出具合、おはしょりの処理、帯結びのコツ・・・などなど非常に安定して、早く綺麗に着付けができるようになりました。

カリキュラムには無かったのですが、最後に先生に無理にお願いして憧れの「角だし結び」を教えていただきました。

tsunodashi.jpg
帯枕を使わないので柔らかな感じに仕上がるこの帯結び、着付けの本に首っ引きで結ぼうとしてもよくわからず断念していたのです。

おまけの短い時間に結んでもらったので一度で技術を獲得できませんでしたが、百聞は一見にしかず!どんな構造かがわかれば、本を見て独習もしやすいはず。

画像では柔らかなザクザク織の夏帯ですが、博多帯などのしっかりした帯で結ぶとふっくらと綺麗になるそうです。


憧れの角だし結び。浮世絵のような着物姿を目指して、後は練習あるのみです!
posted by たん at 21:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 着物・履物 ・和装小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

傘張り浪人がいたならば

着物、梅雨。このキーワードで連想するのは?雨コート、雨草履、傘・・・・。

着物姿が粋に決まる和傘が欲しいなぁ、などと思いつつ家の納戸をゴソゴソとかき回すと、出てきました和傘です。

wagasa.jpg閉じているときは趣があって良い感じなのですが、開くと画像のように見事な破れ傘。

「どこかに
 傘張り浪人がいないかなぁ・・・・・。」

とつぶやくと、「いるとしたら、ほかでものなくこの古い日本家屋の我家じゃないの。」と聞きつけた母がツッコミを入れてくれました。

この和傘は傘の表に祖父の母、私の曾祖母の旧姓が書かれているので、推定明治初期のものです。骨組みはとても繊細に出来ていて捨てるにはもったいない。しかし、修繕するとなるとかなりお金が掛かるのでしょうねぇ。
なので、傘張り浪人ならば安く傘張りしてもらえるのでは?という発想になりました。傘張り浪人をご存知の方、どうぞご一報ください。

この破れ傘、持ってみると相当な重量です。使い捨てのように売られているビニール傘8本分程の重量はあるとおもいます。昔の人は筋力が当たり前についていたのだなぁと感心します。

そのうち余裕ができたなら、修繕したいこの傘。
また今度ね、と声を掛けて納戸に大事にしまい直しました。
posted by たん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物・履物 ・和装小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

きもの文化検定・公式教本

七月になりましたね。一年も折り返しです。今年の後半はどうなるのでしょうねぇ。とりあえず、梅雨を乗り切らなくちゃね。
さて届きました、きもの文化検定の教則本。


パラパラとみただけでも、基本が網羅されていて面白い。そして、「美しい着物」を作っている出版社だけあって、写真が綺麗で、紹介されている着物も素敵。そして、男性用の着物に関する基礎も掲載されています。

検定を受ける受けないにかかわらず、これは便利な一冊!おススメです。




posted by たん at 20:52| Comment(3) | TrackBack(0) | おススメの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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