2006年03月27日

音楽で覚える。

最近、お友達が某着付学院に入学して着物ネタを提供してくださいます。そのなかで印象に残っているのが、『着付け音頭』。上級者のお教室をのぞいたら音楽に合わせて着付をしているクラスがあったとか。リズムと歌詞に合わせて動くと、音楽が終わると同時に着付が終了していたそうです。面白い。どんなものか知りたい。

先日、我家に30年近く放置されていたお琴を、お琴の先生に未だ使えるか点検してもらいました。点検だけだと思っていたら、先生はマイお琴をご持参くださり、あれよと言う間にお琴教室が開かれ、「さくらさくら」をワンフレーズ弾くことができるようになりました。その後のお話によると、「お茶音頭」というものがあるそうで、茶道のお点前に合わせて、お点前さんの登場から退場までが音頭になっているそうです。面白い。これだけ弾けるようになりたい。

習得するのに脳みそを使った理屈だけでなく、音楽に合わせて身体で覚える方法が日本にも色々とあるようですね。伝統的にあるのか、近年編み出された技か、折々調べて行きたいです。

そういえば、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)さんのエッセイのどこかに、「当時の日本にはそこかしこに静かに音楽が流れている。」という内容があった気がします。

明治日本の面影多分、この本。

江戸の名残を残した明治の情景が描かれたエッセイでした。
再読してみよう。














posted by たん at 19:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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