2006年09月09日

散髪屋さんに行く!

ご無沙汰しています。皆さまお元気でしょうか?九月はとても忙しく、着物を着る暇がないほど移動が続く予定になっています。ので、ブログもなかなか記事が増えないかもしれません。

さて、生まれて始めての体験をしてきました。それは『散髪屋さん』体験。
家の3件隣に散髪屋さんがあります。義兄や甥などは通っているようですが、私には関係ないと思っていました。ご近所ですからご挨拶はします、それに散髪屋さんのおばちゃんは婦人会の踊りの会のメンバーで、この夏の盆踊りでは最初から最期までおばちゃんの後ろに姪とくっついて盆踊りの振りを教えてもらいました。お付き合いはその程度。

着物を着始めてから襟足の処理が気になります。美容院でいつも襟足を整えてくださいと言っても、電気バリカンでチョチョチョと触るだけで満足できませんでした。

そこで考え付いたのが、「散髪屋さんのおばちゃんは踊りで着物もよく着るから、私の襟足を着物姿を想定して綺麗に整えてくれるかも!」ということ。

結果は大満足!!!
襟足を剃ってもらい、髪も若干切ってもらい、顔を剃ってもらいました。
特に顔を剃ってもらうのは、こんな世界があったのか〜!!!という感じ。

お話をお聞きしたら、美容院と理容院は若干違い、基本は美容院は剃刀を使って顔を剃ったりはできず、理容院はパーマなどはかけられないとのこと。
最近はその境界線はなくなってきているので、試験を受けて資格さえ取れば両方出来るそうです。

なるほど〜、だから襟足を剃ってくれといってもダメだったんだぁ。

もう一つ満足度が高かったポイントは、おばちゃんが着物好きだったこと。
アップにするなら長さはこれ以上短く出来ないわね、など着物想定で作業をしてくれたのが本当に「私が求めていたのはコレ!」という感じでした。

女性の散髪屋さんで着物好き。
そうそういないかもしれませんが、出会えたらラッキー。

私はおばちゃんの指導の下、襟足を綺麗な形にするために部分的に伸ばすこととなりました。

posted by たん at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

着物姿の大敵

いやぁ〜暑いです。本日神戸の最高気温は37.2℃。神戸全域が発熱状態です。今日も、着物に袖を通すスタミナなし。

「着物姿における大敵とは何?」
と以前私の知人から、呉服屋の若旦那さんが質問されていました。

その答えは、「日焼け」。

肌が日に焼けて黒くなると、着物の色目の似合う色幅が狭くなってしまうそうです。肌が白ければ、さまざまなカラーを着て楽しむことができ。肌の色が黒ければ似合う着物を探すのに苦労するそうですよ。

小学生の甥や姪は、夏中陽の光を浴びて真っ黒になっても冬には白く戻ります。新陳代謝の良いことといったらうらやましい限り。

私はもともと海水浴に行くと必ず目の病気になってしまい、後が大変なので、海で肌を焼くなどもう十年以上していません。しかし、このところ生活紫外線が気になり、朝からファンデーションを塗るようにしています。気になるのは「うなじ」うっかりすると日に焼けてしまうので、要注意です。

帽子、日傘、UV加工の長手袋、etc.・・・・。みなさんはどんな日焼け対策なさってますか?肌の白いは七難隠す。このことわざは着物文化から生まれたものかもしれませんね。
posted by たん at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

女優度

joyuudo.jpg本日も暑かった・・・。朝から蝉がワシワシと鳴いている中、汗だくになりながら着付をし、夕方4時に帰宅して撮った画像がこちら。神戸の日差しの強さを感じていただけると思います。茄紺の紗の一つ紋に絽の帯。帯はハイビスカスの刺繍が施された、祖母も母も私も好きで大切にしているもの。

流石にこの暑さの中、着物姿で動き回ると汗が思いのほか出ているようで、帰ってきたら何だか胸が苦しいほど。これは汗と一緒に体内のミネラルも流れ出ているからだということ。塩分も摂取せねば。

さて夏の着物の大敵は、何と言っても汗ですね。身体の汗もさることながら、顔から出る汗はどうすべきか・・・・・。

着物の達人にたずねると、「顔から汗は出さないと思い続けること」との答え。女優さん達は、顔から汗を出さないとよく言われますよね。

夏の着物は特に「女優度」がはかられる時とのこと。私は額にジワワと汗が出ますが顔から流れ落ちるほどではなく、汗だけで言えば女優度中級とのこと。しかし、汗の変わりに油っぽくなってしまって時間が経つと顔がピカピカになってしまうので、上級の道には程遠い。と笑って判定されました。

皆さんの「女優度」は如何でしょうか?
posted by たん at 21:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

夏は足が痺れやすい

着物で正座をしていたら、いつもよりも早く足が痺れてしまいました。そして痺れ具合もひどく感じる。

夏は足が痺れやすいのだそうです。
理由は発汗が激しく、脱水症状になりやすい。つまり血液ドロドロ状態になり、循環が悪くなり、足に血が回りづらく、痺れる。という具合です。

着物を着ていると、胴回りは帯でしっかりと締められ身体は冷えず、わきの下は熱を逃がす構造になっているので、洋服でいるよりも思いのほか大量に汗をかいているようです。

そんなときは、水分の補給と、塩分の補給をこまめにすると良いそうです。
ただの水ではなく、生理食塩水つまりスポーツドリンクなどをこまめに補給して行くと良いとのこと。

浴衣のときも同様です。着物姿で汗をかくと嫌だからと水分を取らないと脱水症状で倒れる危険あり。みなさま、どうぞお気をつけください。

よくコメントをくださるたまさんは元看護士さん。この情報はたまさんから頂きました。ありがとう。
posted by たん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

基礎がしっかりしてないと

red_hakata.jpg本日は母と二人とも着物姿で観劇に出掛けてきました。

観てきたのは「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」。来日22回目の男性がチュチュを着てプリマになるバレエ団です。ユーモアが合って笑える、そして古典のパロディなので笑いの予想が出来て吉本新喜劇のようでした。

しかし、ただ笑えるだけじゃなかった。上手いんです、踊りが。やっぱり基礎がしっかりしていないと、バリエーションは生まれないんだなぁと、改めて感じました。

最近のお着物マイブームゆえ何でも着物にたとえますが、着付けの基礎は襦袢をしっかりと着ること。襦袢の着かたで本体の着付けの良し悪しが決まると教わりました。しかし、そのまた下の身体のつくりって大切なんだろうなぁと、バレエを観て着物姿のことを考えて帰ってきました。

今日は夏至なんですね。頂いたメールで教えてもらいました。出掛ける前に母も私も1時間づつお昼寝。太陽が一番長い日は「お昼寝の日」だったねと笑いました。

posted by たん at 22:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

しゃっくりが出る。

shakkuri.jpg本日、日中の気温は27度。神戸は暑かったです。少々フライング気味ですが、単衣に夏帯をしめて出掛けることにしました。

私は帯を締める前に食事をすると気持ち悪くなるので、お昼時に出掛けるときなど、着付けをしてから食事を取ります。

本日も順序は一緒。でも着付けに手間取り、食事の時間が少なくなってしまった・・・でも食べずに出掛けるとしんどい。ということで、慌てて昼ごはんを食べることに。

久しぶりに出ましたよ、しゃっくりが。
慌ててよく噛まずに飲み込んだご飯が、帯枕の紐をきっちり結んだ辺りから下へなかなか降りていきません。ご飯の塊が食道の中で戸惑っている感触がよくわかります。なんとか飲み下しましたが代わりに出てきたのが、しゃっくり。

どうも日頃の時間配分が悪い。準備時間の見積もりが甘く、短いのだと反省。
和服を着てきっちり帯を締めてから出るしゃっくり・・・非常に苦しかったぁ。

しゃっくりを調べていて、面白いサイトを発見しました。
●しゃっくりを止める世界の知恵/Multiculturalpedia多文化理解事典
http://www.netlaputa.ne.jp/~tokyo3/shakkuri.html


では、皆さまもお気をつけて。

shakkuri_obi.jpg






【追伸】帯の柄は何?とのコメントを頂きましたので、後姿の画像も記録しますね。




posted by たん at 20:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

着物体型

着物を着始めて、だんだんと体型が変わってきました。
まずは、足。膝から下が何だかしっかりとしてきました。平らな草履で歩き回るからでしょうか?昔はハイヒールが似合う細い足だったのにぃ、とお風呂上りマッサージをしているときに苦笑してしまいます。引き締まってはいますが、直径は太くなっている模様。

次はウエスト。着物姿だと身体を捻らない歩き方になるので、負担はすくないのですが、どうも寸胴になってきた模様。

和装と洋装の両立は難しいという記事を依然書きましたが、やはり頻繁に着る服装に身体も合ってくるようです。二兎を追う者は一兎をも得ず、といいますので着物が似合うならば、洋服のサイズアップも良しとしようとの心積もり。

どんな体型に着物姿がよく似合うのか?

現在までのわたくしの観察結果は、「中肉中背、堅肥り気味」が良いように思われます。すごくやせているよりも、やや太目の方が着物がしっくりと身体に沿うように思うのです。

実は最近3kgは太ってしまったようで、まるまるプルプルした感触なわたくし。身体は良いのですが、顔とお尻がまるまるなのは危険信号。テレビや雑誌の部分痩せ特集をいつのまにか真剣にみている自分を発見する昨今。

ちょっと太ったんじゃない?という問いかけに、「着物姿が綺麗なように増量したの。」とシレっと言えれば良いのですが、それほど気も強くなく着物姿にまだ自信も無く。まぁ、それよりなにより健康でいることが大切ですね。

posted by たん at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

音楽で覚える。

最近、お友達が某着付学院に入学して着物ネタを提供してくださいます。そのなかで印象に残っているのが、『着付け音頭』。上級者のお教室をのぞいたら音楽に合わせて着付をしているクラスがあったとか。リズムと歌詞に合わせて動くと、音楽が終わると同時に着付が終了していたそうです。面白い。どんなものか知りたい。

先日、我家に30年近く放置されていたお琴を、お琴の先生に未だ使えるか点検してもらいました。点検だけだと思っていたら、先生はマイお琴をご持参くださり、あれよと言う間にお琴教室が開かれ、「さくらさくら」をワンフレーズ弾くことができるようになりました。その後のお話によると、「お茶音頭」というものがあるそうで、茶道のお点前に合わせて、お点前さんの登場から退場までが音頭になっているそうです。面白い。これだけ弾けるようになりたい。

習得するのに脳みそを使った理屈だけでなく、音楽に合わせて身体で覚える方法が日本にも色々とあるようですね。伝統的にあるのか、近年編み出された技か、折々調べて行きたいです。

そういえば、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)さんのエッセイのどこかに、「当時の日本にはそこかしこに静かに音楽が流れている。」という内容があった気がします。

明治日本の面影多分、この本。

江戸の名残を残した明治の情景が描かれたエッセイでした。
再読してみよう。














posted by たん at 19:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

歌舞伎ダンス

ようやっとお多福も治まり復活しました。

昨日の夕方、1歳の甥のお守りを30分ほど頼まれ、
彼の好きなテレビ番組にお付き合いしました。

甥っ子お気に入りTVは、NHK教育番組「からだであそぼう」。
面白かったです!ご存知でしたか?

ケイン・コスギさんと女の子と男の子の三人がメインで、
体操したりタイトル通り「身体を使って遊ぶ」
そのプログラムの中に、着物をきて動くコーナー有!
侍の所作を教えてくれます。
これは、着物の立ち居振舞いのヒントになります。

面白がってみているうちに、市川染五郎さんが登場。
歌舞伎ダンスが始まりました。これまたよく出来ている。
3分弱のアップテンポの曲に合わせて、見栄を切ったり、
歌舞伎の動作が上手に入っていて、
大人が真剣に踊ったら結構運動になると思います。

甥っ子と一緒にこのダンス、覚えようっと。

彼がこれを見て育つならば、そのうち歌舞伎ごっこができるぅ。
楽しみが増えました。早くしゃべるようにならないかなぁ。

さて、この歌舞伎ダンスを調べていて、
市川染五郎さんのインタビュー記録を発見。
読みやすく、着物についての言及も多々あり。
ご一読あれ。

●インタビュー実施記録 港区文化芸術振興施策の検討
http://www.city.minato.tokyo.jp/culture/interview/files/interview16.pdf

NHK幼児番組ご担当の皆さま、
大人がみても面白い番組をありがとうございます!
「にほんごであそぼ」も勉強になります。
これからもどうぞ楽しませてくださいませ。
posted by たん at 19:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

バレリーナ?

母のクラス会が我が家の座敷で開催され、
男女15人の元高校生が集り、
おじさまの一人が獲ってきたイノシシで盛大に鍋。
ほろ酔いの皆さまにご挨拶申し上げ、
イノシシをご相伴に預かっていると、

「お宅の娘さんってバレリーナ?」

おじさまの一人がそんなことを言い出しました。

確かに、
お着物にハマって以来洋服にとんと興味がなくなり、
洋装はタートルのセーターにストレッチパンツが定番に。
和服に合うよう髪も伸ばしているので、
髪型はポニーテールかお団子頭。

それに加え、
お着物生活で、上半身の姿勢はよくなり、
和服で立ったり座ったりのスクワット生活で
足の筋肉も鍛えられました。

確かにスポーツをしているように見えます。
なるほど、このイメージはバレリーナか。
鏡の前で確認したりして。

でもね、おじさま。
こんなにムチっとしたバレリーナさんはいないと思いますよ。
余り飲みすぎないようにしてくださいね。


posted by たん at 17:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

手の手入れ

最近は60代以上の方に出会うと必ず、
着物に関するエピソードをお聞きすることにしています。

先日、60代後半のおばさまにお話をききました。

「歳をとって何が悲しいかって、手が汚くなってしまったこと。
 若い時分は、着物の袖からでる手先が綺麗で自慢だったの。
 今はシミだらけ、皺だらけ。いやんなっちゃう。」

ご自分の手を擦りながらこんな話をしてくださいました。

「着物の手入れも大事だけど、
 着付ける身体も手入れするんですよ。」

着物を着ると身体のほとんどが布に包まれます。
ほんの少しの面積でも、着物に包まれていない
手の存在感は大きいのですね。
お話を聞いた後、着物姿の方を観察して改めて実感しました。

11月ももう終わり。
師走の大掃除シーズンに突入ですね。

手の手入れのコツは油分を失わないことだと、
ネイリストさんに聞いたことがあります。

お掃除の合間、こまめに洗って、クリームを塗って
手を労ることを忘れないようにしなくては。
posted by たん at 18:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

袖口から襦袢はみ出る

着物は左右対称、直線で構成されています。
着物と襦袢の寸法をちゃんとあわせて着付ければ、
襦袢がはみ出ることなど無いはずなのですが・・・。

sodeguchi_juban.jpg

今日の着物は、
画像のように右手の袖口から襦袢がでてしまいます。

この袖口からはみ出る襦袢ってすごく嫌。
だらしなく見えるし、手元なので目に入りやすく
非常に気になって、何だか消耗してしまうのです。

左手からは襦袢がはみ出ません。
着付けも背縫いの位置は真ん中になっています。

いったい何が原因なのだろ・・・。
考えながら、自分を写した画像を見ていて気が付きました。

身体が歪んでる!
右肩が落ちているのです。

シンメトリー(左右対称)なものを身に纏うと、
自分のアシンメトリー(左右非対称)な部分がわかんですね。

このところ左肩が凝っているのは、
きっと身体が歪んでいるからでしょう。

身体の歪みは、整体へ行って直すことにします。

袖口から出た襦袢の対処方法は、
有識者から教えていただいたので、明日のログにしますね。


posted by たん at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

着物でポーズ

先日古書店で見つけた、昭和40年代初頭の和装の本。
面白かったのでご報告。

pose05.jpgpose04.jpgpose03.jpgpose01.jpg

着物には直線の美があります。

しかし、それを画像にしようと思うとポーズに苦労します。
いつでも単調な構図になってしまうからです。

モデルさんの身体の反りに注目!
これだけ身体をひねったり反らせたりしないと、
着物はポーズが決まりづらいのですね。

着物を着こなしたモデルさんも、
カメラマンさんも、編集者さんも、
着物が美しく見え、そして動きのある目を引く構図に
どうすればなるかと、苦労しているのがわかって
微笑ましいです。

着物を着た時に、
ご自身の美しい着物姿を写真におさめるための
どうぞ参考にしてください。

筋肉痛にはくれぐれも気を付けて。
posted by たん at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

腹痛にだて締め・報告

昨日の結果報告です。
腹痛は暖めると効果ありといいますが、その通りでした。
要は腹巻の代用品としてだて締めを使用したわけですが、
使用感として、私の結論はマル。
 
○巻く場所を調整できる

◇腹巻
 私の持っている腹巻は胸の下からお尻あたりまで、
 お腹全体をカバーするタイプ。
 下腹部が痛いときに、胃の上あたりは押さえつけたくないなど、
 全体を締めると気持ちが悪いくなりそうなときには不便です。
 痛い場所を狙って腹巻を調整すると分厚くなってしまいます。

◆だて締め
 幅が狭いので、
 巻く場所を上手く調整することができます。

○締める強さを調整できる

◇伸縮性のある筒状になっている腹巻は、
 締める強さを調整できないのが難点でした。

◆帯なので締める強さを調整することが可能。
 お腹にシワシワの痕があまりつきませんでした。
 
●だて締めの難点

・締める強さを調整できる反面、
 緩み安いので何度か締めなおさなくてはいけなかった。

・お腹を暖めると汗がジワジワでてくるので、
 長く着用しているとベタベタ感が気になりました。

○洗濯について

絹素材のものは肌触りが良いです。
洗濯は中性洗剤で手洗いすればOK。これは何度も実験済みです。
ジャブジャブ洗っても大丈夫!
着付けの場合でも基本的には表に出ないものですので、
思い切って洗濯してください。

以上、ご報告でした。

posted by たん at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

腹痛にだて締め

またまた台風ですね。
皆さまどうぞお気をつけて。

外に出かけると事務仕事が溜まってしまうので、
本日はずーっと家に籠もっていました。

何だかお腹が痛いんです。
昨日の晩は疲れていて、
何時の間にか畳の上でうたた寝をしてしまったせいかしら。

午後には雨が上りましたが、ムシムシしています。
でも腹部は冷たし。

こんなときには着物を着ると気持ちもシャキ、お腹も暖か。
なのですが、億劫で気持ちはのらず、袖を通そうという気力なし。

冷房病対策に毎年活躍する腹巻は、暑くて着用する気にならず。

なので今、部屋着の下にだて締めを巻いてみました。
幅が狭いので痛い部位のみをカバーしています。
10分ほど経過すると身体が温まってきて
汗がジンワリ出てきました。

効果の程はまたご報告いたしますね。

絹素材なので、肌触りは良いです。
でも直接肌に巻いているので、使い終わったら洗濯しなきゃ。

posted by たん at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

小顔効果あり?

着物のお陰で変化したものを考えてみると、
顔は確実に変わってきたように思います。

口角が上ってきました。

着物での街歩きは、現代ではどの季節でも少数派です。
なので、人からみられる、目線が合う、ことが多くなりました。

そうなると、顔の表情がだらしないとマズイ!という意識が働きます。
顔の表情を締めるためには、口角を上げておくことが一番。

自意識過剰じゃなぁい?とのツッコミも聞こえてきそうですね。
でも、私自身が他人のお着物姿を見つけると、
違うところを見る振りをしながらも真剣に観察してしまうのですから、
私を観察している人がいても、不思議ではないと思うのです。

口角を上げるためにお箸を口に挟んだりした時期もありました。
何事においても実践は効果を産むと申しますが、
お着物生活で意識が高まって、顔の筋肉も鍛えられていくようです。

口角が上る → 口元の筋肉が鍛えられる → 顔の脂肪が取れる

お着物生活、小顔効果あり!そうです。




posted by たん at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

女系家族

着物姿が出てくるテレビ番組はチェックしています。
しかし私、この「女系家族」というドラマを見ることができません。

番組サイトを覗くと、
すばらしく素敵な着物を着ている出演者の方が登場するシーンが
アップされています。

でも、ダメなんです。
コマーシャルの間に、この番組の番組宣伝が流されると、
高島礼子さんがいつも怒鳴っているから・・・。

何だかそれで視聴欲が萎えてしまうのでした。

着物を着て発声練習をしたことが、何故かあります。
帯でしっかりお腹回りを締めていると、
自分の声が、ビックリするほどの声量になりました。
着物のお陰でお腹の底から声を出せて、快感でした。

高島礼子さんの怒鳴り声、ものすごく迫力ありますよね。
これはお着物効果と見た!
聞いているこちらが恐くなってしまうほど、
身体の中心から声が出ている感じですもの。

今年の夏は浴衣でカラオケ、なんて方多かったかもしれませんね。
どうでした?いつもよりも気持ちよく歌えた気がしませんか?
posted by たん at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

着物を脱いでその後は

着物を脱いだら、必ずすることがあります。
それは、体操。

着物は帯で身体の中心をしっかり締めるので、
腕が上に上りづらく、肩がこります。

この肩こりをほっておくと翌日身体が重く、
着物を着るのが億劫になります。

私の体操は、スワイショウという中国拳法の基本運動。

解りやすいサイトがありました。
http://www.c-naikaken.com/seminar/suwaisyou.html

手を前後に振る、身体をひねる、肩を回す。
を中心に15分ほど体操します。

着物と一緒に、この体操も習慣になりつつあり
嬉しいおまけです。

ここ数日、夜半の神戸は涼しくなってきました。
これから着物でも過ごしやすく、
体操もしやすい季節になっていきますね。

今夜は真ん丸の月がとても綺麗です。
posted by たん at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

くじら尺

着物のサイズはくじら尺。
尺・寸・分で表しますが、この昔の単位はなかなか馴染めません。

くじら尺を調べてみると、着物のみに使用されている単位とのこと。

着物だけだったらそれはそれ、
cmに換算せずに覚えこんでしまおう。と考えました。

そういえば小学校の先生に、
自分の手のサイズを測っておいて
その数値を知っておくと、大体の大きさが直ぐに測れるので便利。
と教えてもらったことを思い出しました。

早速、くじら尺差しを取り出して測ってみました。

5sun.jpg

私の右手の親指から小指まで思いっきり開くと、
ちょうど5寸。

1sun.jpg

私の右手の人差し指の
第一関節まで5分。
第二関節まで1寸。

私の手はちょうど切りの良い寸法でした。
何だか便利。

脳みそでは覚えづらいので、
身体をつかって感覚をゲットしようと思います。

※因みにcmでは、
5分= 1.9cm
1寸= 3.8cm
5寸=18.9cm
posted by たん at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

浴衣で昼寝

浴衣で家事をしていたある日、洗濯物をたたんでいたはずなのに、
気が付くと横になって眠ってしまっていました。

これがまた気持ち良いんです。

寝汗は浴衣に吸収され、
帯でお腹回りはしっかりガードで寝冷えなし。

冬場の昼寝も気持ち良し。
ウールの着物で横になれば、ブランケットをまとっているのと同じ。
帯でお腹回りが温かいと、身体全体の暖かさキープ。
手先、足先の冷えもなし。

一度お試しあれ。
昼寝ぐらいなら、帯も乱れず直ぐに復元できますので御安心を。

夏の日に浴衣姿で、うつらうつらと浅い夢

気持ち良いですよぉ。
(でも、上等の着物でお昼寝したら母にとっても怒られました。)
posted by たん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。