2006年05月26日

優雅のツボは何処に?

着物姿の優雅さはどこにツボがあるのでしょう? お着物と所作の達人に質問してみました。

「それは心持ちでしょうね。」

それはテクニカルでは何になるのでしょうか?

「円く(まるく)、がポイントでしょうね。」

一休さんの「そもさん(什麼生)」「せっぱ(説破)」のようにとんちは効いていませんが、禅問答のようなやり取りになりました。どう読み解くかは受け取った人次第というお答え。

心持ちと円、この二つのテーマを持つと着物姿はどう優雅になるのでしょうか?

抽象的なテーマを考え始めると、楽しくて深みに嵌って気を取られそう。ボーっとに拍車がかかり日常生活に支障をきたしかねません。ここに記録しておいたので、暫くは心の中に仕舞っておくことにします。いつか答えが見つかれば嬉しいなぁ。
posted by たん at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 優雅のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

袂(たもと)を使う

着物の袂は袋状になっているので、
軽いものなら格納可能です。

咄嗟に使いたいハンカチやティッシュなどは、
袂に入れておけばよいのですが、
入れる動作に決まりはあるのでしょうか?

ある日テレビを見ていると、着物姿の出演者が
袖口から手を入れて、袂のハンカチを出していました。

なるほどと思いその後、袖口から物を出入りさせていると、
「あらあら、あなたは男性ですか?」
と、有識者から一声かかりました。

●男性は、袖が完全な袋状になっているので、
 袖口から物を出し入れする。


use_tamoto_ng.jpg


●女性は、袖の後ろは開いているので、
 袂の後ろを前に回して物を出し入れする。


use_toamto_good.jpg

ということです。
確かに、私が参考にした出演者の方は男性でした。
男物の着物については全く知識が無いので、
袖の後ろが縫い付けられているとは知らなんだ。

「袂からの出し入れも、優雅にね。」

本日の有識者からのアドバイスでした。



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2005年11月25日

正座の仕方・・掌の位置

着物を着始めて、正座をすることが増えました。
なかなか慣れず、立ち上がるべき時に立ち上がれず、
毎回同席の方々に笑われています。

秘訣は「慣れること」とおっしゃる方が多いので、
そのうち大丈夫になるのではと、
こちらはのんびり構えることにします。

長時間の正座ができるようになるまでは、
正座でできる身体の形に注意を払おうと考えました。

seiza_hiza.jpg  seiza_tsukene.jpg

2つの画像の違いは、掌の位置。

◆左は掌が、膝の上
●右は掌が、足の付け根

2つの画像を見比べると、
右側の画像の方があきらかに形が良いです。
着物も美しく見えます。

特に背の高い方は、ご自分を小さく見せようとなさって、
掌を膝の上に置く方が多いように見受けられます。
残念ながら逆効果。
猫背になってしまって、印象悪いですよ。

大きく生まれ育った方、もったいないですよ〜。
堂々とした体格の方は、堂々とできるのですから、
自信を持ってご自身の形を良くしてくださーい!

自信がもてない・・・。
そんな方はご自身ではなく、ひとまず、
着付けた着物を美しく見せることに集中しては如何でしょうか?
せっかくの贅沢な装いなのですから。

正座をしたとき、みなさんの掌はどの位置にありますか?

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2005年09月20日

髪の艶

街歩きですれ違う着物姿の女性を観察した結果です。

優雅な着こなしのツボとして、「髪の艶」に気が付きました。

着物を着ていて、髪に艶がなく、
後れ毛がボサボサと出ていると、
ものすごく貧相になる気がします。

せっかくの素敵なお着物がもったいない・・・。

年齢を重ねるごとに、
髪は痩せて艶がなくなってくるので気をつけねば。

ワックス、ムース、ジェル、
何でも良いのでご自分の使いやすいものを使って、
髪をまとめて、艶を出すことをお奨めします。

私は髪を触る癖があるようで、
髪につけた何かで手がベタベタするのが大嫌い。
いろいろ試しましたが、最近はこれに落ち着きました。

ヘアケア用ツバキ油大島椿大島椿 60ml

天然成分なので手がべとつかず、髪にも良いようですよ。

優雅な装いとは、きっとトータルなものなのでしょうね。
posted by たん at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 優雅のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

足袋・・・上手なはき方

ファッション雑誌をパラパラと眺めていたら、
着物に関するエッセイが載っていました。
豆知識に「足袋の上手なはき方」とあり、実践。

【足袋の上手なはき方】

@半分ぐらい裏返す
tabi-uragaeshi.jpg
こんな感じでしょうか

A裏返してからつま先を入れると、無理なく足がおさまる
tabi-tsumasakii.jpg
確かに!いつもよりすんなりとつま先がフィット

Bコハゼは立てひざをしてかけていくと、かけ易い
これままだ練習が必要。
着物を着て、立てひざが何だかしっくりきませんでした。
−−−−−

へへへ、いつもは誰もいないので、
体操座りでヨイショと履いていました。
色っぽさのかけらもありませんね。

外出先に草履を脱いで上るときは、
替え足袋を持参して履き替えろと母の指導を受けているのですが、
実は上手に履けないので、
履き替えずにいたりしましたゴメンナサイ。

足袋を半分裏返すというほんの少しのコツで、
所作もきれいになりそうです。

昔は教えるまでもなく、
自然に見て覚える常識だったのでしょうねぇ。

足袋をはく姿がきれいな人は色っぽい
とのコメントもあり。

これは優雅のツボですな。


posted by たん at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 優雅のツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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